にげみち。

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仕事を辞めたいと思ってから1ヶ月目〜3ヶ月の流れ

こんにちは

にげみち。管理人のfumitomoginkouです。

 

 

企業に就職をした方で仕事を辞めたい

とか不安や恐怖があると思う。

 

 

 

 

こんなはずじゃなかった、

自分は他のことが得意なのではないか?

など様々な不安や葛藤があるのではないか?

 

 

 

この記事を読んでいるあなたは迷える子羊だ。

 

 

 

子羊はすぐに死んでしまう、

あなたが思っている以上に

弱い。

 

 

 

力がないから。。。

 

 

 

僕はそんなあなたに

僕の経験したこと、思考したこと、

などをこれからブログで話そうと思う。。。。

 

 

 

これから

12ヶ月間の軌跡をここに記す。

 

 

 

あなたがこれから

進む道とは違うかもしれないが、

1つの参考にして欲しい。

 

 

 

 

 

 

1ヶ月目 2016年8月

 

 

とにかく逃げたかった。

 

 

僕は、仕事を辞めたいと

強く願った。

 

 

 

が、僕には様々な足かせがあった。

 

 

 

払わないといけない金。

 

 

 

国民年金だったり、健康保険

アパート、車のローン、もっとあった。

 

 

これらを払わないといけない。

 

 

一番でかいのが、

車のローンだ。

 

 

これはもし自分が

払える能力がなくなったら、

車は取られ、家族、親に迷惑をかけてしまう。

 

 

 

だからどうしても辞められなかった。

 

 

 

幸い、僕はストレスに強い。

それから9ヶ月の今までなんとかしのいでいる。

 

 

だから僕は

次の仕事は本当に好きなことで

金を稼いでやると決めた。

 

 

 

そしてさらにいろんな人に相談をした。

 

 

親に、

「職場で嫌な奴はどこにでもいる」

 

 

友達

「確かに俺も辞めたい、わかる」

 

 

Twitter

「わかります」

 

 

色々な場所で

僕は悩みを打ち明けた。

 

 

僕はこれまで

人に悩みを打ち明けるということは

してこなかったが、なぜかその時は

人に頼ろうと思った。

 

 

結果は人に頼ってよかったと

思う、悩みを打ち明けることで

自分の問題点を可視化できるようになり、

頭にそれ以外を考えるスペースができた。

 

 

だから僕は

次に進むことが出来た。

 

 

2ヶ月目 2016年9月

 

 

ここで僕はどんな仕事が

向いているのかを考えた。

 

 

よくわからなかった。

 

 

ということで、

僕は自分の性格を考えた。

 

 

よくわからなかった。

 

 

 

自分の性格すらもわからない人間。

 

 

それでつぎの仕事を

見つけられるのか???

 

 

答えはNo

 

 

つまり、僕は

自分の性格を知らないといけない

ということがわかった。

 

 

どのようにして

僕が自分の性格を知ることが出来たのか?

 

 

 

①自分が楽しかったことを振り返る

 

 

②人に聞く

 

 

③色々な性格診断

 

 

これを毎日行った。

 

 

僕はそれを行うことで

約1週間で自分の性格を知った。

 

 

僕は実はお調子者で

目標をチャレンジすること

自分の好きな人を助けたいときに

全力を発揮する。

 

 

という性格だった。

 

 

ストレングスファインダーという

性格診断では。

 

 

「未来志向」「ポジティブ」

「収集心」「目標志向」「学習欲」

という5つの長所を出してくれた。

 

 

あなたは

今自分の長所を5つ言えるか?

 

 

僕は当時言えなかった。

 

 

もしかしたら

これが日本人の悪いところなのかもしれない。

 

 

僕は「ポジティブだから」こんな

風にブログを書けるのかもしれない。

 

 

僕は自分の長所を

知り、次は長所を職場で活かしてみた。

 

 

そうすると

仕事が楽しくなる時間が増えてきた。

 

 

(といっても、

辞めたいという気持ちは変わっていない)

 

 

そうして自分の楽しいポイントを

知ることが出来た。

 

 

イメージしやすいように言うと、

 

 

ポケモン

相性の良い相手が出てきたときのような感じだ。

 

 

仕事をしていると状況が常に変わる、

その状況の中で自分が得意としているときに

全力を出せばいい、と思うようになった。

 

 

その逆は不得意、

それは得意な誰かがやればいい。

 

 

そう考えることが増えた僕は

仕事は全部本気でやらなくてもいいものだと

考えるようになった。

 

 

そして

人の得意不得意を判断することが

僕の中で楽しいことだと認識し始めた。

 

 

これが僕のやりたいことなんじゃないか?

 

 

次に

では、どんな仕事をしたらその状況に

たどり着くことが出来るのか?

 

 

それを考え始めたのが3ヶ月目

 

 

3ヶ月目 2016年10月

 

 

このとき僕は一般の職業では

こんなことは難しいのでは?

と思うようになった。

 

 

様々な仕事で

利益を出すこと、

そしてその近道は【有名になること】だと

確信した。

 

 

これは直感。

 

 

ではどうやって他人を有名にすることが

出来るのか?

 

 

考えた、

で一瞬で閃いた。

 

 

『自分が有名になったらいいんじゃね!』

 

 

ここが

ポジティブ(バカ)な僕の長所なのかもしれない。

 

 

そして僕はどうやったら

自分が人気者になれるかを考えた。

 

 

そして始めたのがこのブログだ。

 

 

ブログで飯を食おう!と考えた。

 

 

が、あまりにも

難しいらしい。。。

 

 

広告収入で生活出来るほど

貰えない。。。

 

 

ここで切り替えるのには、

厳しいと思った。

 

 

じゃあ何をして

有名になればいいのか???

 

 

とそこで

ある行事があった。

 

 

「ハロウィン」

 

 

ここで試験的に

面白い格好でバズろうと考えた。

 

 

そこで思いついたのが、

全身タイツレーシングスーツだ。

 

 

レーシングスーツっぽいのに

全身タイツって!と言うツッコミを入れたくなる

ような格好。

 

 

僕は結構受けるかなと思って

制作に取り掛かった。

 

 

このハロウィンツーリングには

友人と2人で行く予定だった。

 

 

その友人と話をしながらの

制作・・・。

 

 

 

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友「こんなバカなことって彼女居たら出来ないよね。」

 

 

僕「そうだね。」

 

 

友「ハロウィンだったら彼女と居る可能性が高いもんね。」

 

 

僕「彼女居たらタンデムツーリングか〜。」

 

 

友「独り身だからこんなことが出来る、今を楽しもう。」

 

 

僕「独り身でタンデムしたいな。」

 

 

僕「ああ!出来る!!」

 

 

僕「ダッチワイフだ!!!!」

 

 

で、誕生したのがこちら。

 

 

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そしてバズる

 

 

 

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これでバズの法則が少しわかった。

 

 

拡散したい欲だった。

 

 

その中には、

議論したい、とか見て欲しいとか。

 

 

様々あると思うが、

これは議論したいのとインパクト、面白さが

強かったのではないかと思う。

 

 

最終的には1万ほど。

 

 

とても面白い体験が出来た。

 

 

これをコンスタントに

生み出すことができれば、

Twitterでの有名化と言うのは難しくないと

思った。

 

 

確実な1歩を進んだ10月であった。

 

 

この記事は3ヶ月までとします。

 

 

続きは次の記事へ。。。