勝つことと負けること
こんにちは、今日も隣人がうるさいfumiです。
もう毎日運動会やっているのかってレベルでうるさいです。引っ越ししたい。
今回は勝ち負けについて記事にします。
最近「せどりをやりたい」という記事を書きました。
せどりをするということは勝ち負けがあります。
何をすれば勝つのか、何をしてしまったら負けるのかを考えながらお店に行くようになりました。
そこで気づいたことがあります。
同一物の値段が違う、ということです。
値段が違うことになぜ気づかなかったか
何を当たり前なことを言っているんだと思う人が多いと思いますが、それに僕は今まで気が付きませんでした。
なぜぼくは値段が違うことに気が付かなかったか、それは環境だと思います。
ぼくはお金のことを勉強したことが今までありませんでした。最近本を読み、ネットで調べ、という行動をしているうちに気が付きました。遅すぎるけど・・・。
なので、これは勉強して調べた人のみがたどり着く(まだまだ序盤だけど)答えだと思います。
ぼくが手にしているこの商品、それは正しい価格なのか?ぼくは損をしていないのか?
と考え、安かったらラッキーで終わらせずに安い→正しい値段で売ることによって差額が儲けになります。
儲けになったお金でものを買えば、もしかしたらタダになるかもしれないですよね。
そういう生活の1つ1つが勝負になっていると思いました。
これに気づいたぼくはお店に行くことが楽しくなりました。
ぼくは好きなものを調べるのは好きです。その好きなことをとことんやれるのがせどりなのではないのかなと思いました。
最近メルカリを使ってみました。
メルカリを使ってみての感想は
人とコミュニケーションをしながら物を買えるのでそれはもうめちゃくちゃ面白いと思いました。
出品をしてみると値引きの交渉があったりいかにぼくから物をぶんどろうと考える方にあたります。
そこで相手に負けるのか、自分の出した値段を信じて買い手を待つのかそこは自分しだいなのですが、そういう行動も何らかの理由があるのだと思いますのですごく面白い。
今はAmazonを使った出品を考えているのでが、メルカリがお手軽なので物の売り買いとはどういうものなのか楽しんでから幅を広げていきたいとおもいます。
まとめ
考えて。動け!
そして、結果を出せ!